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パレスチナ自治区ガザへのイスラエル軍による空爆が続いている。 この空爆を、大国の報道官は「イスラエルの自己防衛に必要な行動」と言った。 何千の人を傷つけ、何百の命を奪い、果てしない憎悪と悲しみを生むこの暴力が本当に「必要」だというのか。 誰のために、何を守ろうというのか。 年のおわりにも、年のはじまりにも、どんな瞬間にも、祈ることしかできなくても、ただただ祈ろう。 遠く離れていても、そばにいよう。