この素晴らしい世界を生きるために
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僕がちっちゃなサッカー少年だったころ、憧れのヒーローと言えばやっぱり彼でした。
そう、大空翼
『キャプテン翼』のなかで翼は、いつもドキドキするようなプレーをして、サッカー少年たちは必ずそのプレーをマネしました。
そして、「ボールはトモダチ」という言葉通り、サッカーの楽しさを僕に教えてくれました。
その翼が、ジュニアユース世界大会での優勝インタビューで、
日本のワールドカップ優勝という、「その夢に向かって走り続けます」と答えるのです。
当時の僕はドキドキしながらも、正直「そんなバカな」と思いました。
「日本がワールドカップで優勝するなんてありえない」と。
それも当然でした。
そのころの日本はそのワールドカップのアジア予選も勝ち抜けず、出場したことすらなかったのですから。
日本のワールドカップ優勝
それは、はるか遠くにある、叶うはずのない、大きすぎる夢
…のはずだった。
でも、その大きな大きな夢をなでしこが叶えてくれた!!!!
まさか、日本がワールドカップを掲げる姿をこの目で見られるなんて。
その瞬間、涙がでました
まさに、「夢に向かって走り続けた」
その結果なんでしょう。
でも、まだ夢は終わっていません。
ちょっと欲張りかもしれませんが、この先も見てみたいのです。
だから、僕も「走り続ける」のです
そう、大空翼
『キャプテン翼』のなかで翼は、いつもドキドキするようなプレーをして、サッカー少年たちは必ずそのプレーをマネしました。
そして、「ボールはトモダチ」という言葉通り、サッカーの楽しさを僕に教えてくれました。
その翼が、ジュニアユース世界大会での優勝インタビューで、
日本のワールドカップ優勝という、「その夢に向かって走り続けます」と答えるのです。
当時の僕はドキドキしながらも、正直「そんなバカな」と思いました。
「日本がワールドカップで優勝するなんてありえない」と。
それも当然でした。
そのころの日本はそのワールドカップのアジア予選も勝ち抜けず、出場したことすらなかったのですから。
日本のワールドカップ優勝
それは、はるか遠くにある、叶うはずのない、大きすぎる夢
…のはずだった。
でも、その大きな大きな夢をなでしこが叶えてくれた!!!!
まさか、日本がワールドカップを掲げる姿をこの目で見られるなんて。
その瞬間、涙がでました
まさに、「夢に向かって走り続けた」
その結果なんでしょう。
でも、まだ夢は終わっていません。
ちょっと欲張りかもしれませんが、この先も見てみたいのです。
だから、僕も「走り続ける」のです
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