事件

泥棒にはいられましたぁ

夜の間に侵入されたらしく、父と母と僕の財布から現金だけなくなっていました
こんなことは初めてなので、びっくりしました

んーくっそー
でも、物は壊されたりしてないし、家族の誰もけがとかしてないし、それはよかった
これからは気をつけます

また

唐揚げです
前に作ったときより、うまくできました

気をつけたのは、火加減です
より衣をカリッと揚げることができました

レインツリーの国

『レインツリーの国』は、『図書館内乱』のなかの「恋の障害」というエピソードで登場する本です
そのエピソードでとても印象的な本なので、それが作者の手によって現実の本になっていることを知りすぐに探しました

不覚にもぽろぽろ泣いちゃいました
不覚にも、というのはこの話が著者自身が言うように「真っ向勝負の恋愛物」だったから。

僕こういうのに弱いんです
不器用に惹かれ合って、傷つけ合って、「ままならない」想いに。
その先にある「レインツリーの国」に。

あと詳しくは言えないけど、まだまだ知らないことがいっぱいあることに気づかせられました。
これからもたくさんの人とケンカして仲良くなりたいです


「君一人で決めんなや、二人のことやん、と思います。一生ビクビクして逃げ回らなあかんって言うけど、そんなん分からんやん。」

図書館危機

安静にしてる間に読みました。

第３作は、人間関係がちょっとずつ変化してきて、それぞれに成長もあってまたまた楽しく読むことができました
ただ、郁は微笑ましくも「痒い」なぁ


「カミツレの花言葉って知ってるか」



これまでこのシリーズを「おもしろい」とだけ言ってきたけど、やっぱりそれだけではない。
表現の自由とメディア規制の問題について、しっかりと考える機会をくれる作品でもある
この問題については、僕自身思うことも多いのでまた別の機会に。

んー

早速やっちゃいました・・・。

スケボーで足首捻挫です