この素晴らしい世界を生きるために
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僕のことを「陽性のエネルギーをもっている」と言ってくれた友人がいます
遅くなってしまったけれど、僕もその友人のことを書きます。
その人から溢れ出す空気はオレンジ色
燃えるような激しい赤と、ひんやり静かな白と、幸せな黄色…
絶妙なバランスで溶け合ったあったかいオレンジ色です
そんな空気に触れると、とても優しい気持ちになれます。
大げさかもしれないけれど、世界が鮮明に感じられるような気もします
こんな人はなかなかいない、とても大切な友人です
といっても、その奥深くにはまだまだたくさんの色を隠していて
これからもどんどん増やしていくんだろうな
お互いにいい影響を与え合って、お互いの目指す姿に近づいていきたいものです。
『食堂かたつむり』も返したいし、また近いうちに会って話しましょう
また豚さんでも食べながらね
追伸
相変わらずぬるま湯全開です
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今更ですが…夏休みはもうおしまいです
実際には丸一日お休みだったのは数日だけだったんですが、気持ちはすっかり夏休みでした
のんびりふわふわしていたら、このブログも長い間お休みしてしまいました
お休みの間に本も読んだし、またいろいろ考えたりもしていました。
書きたいことはたまっているので、これからまたこつこつ書いていきます

実際には丸一日お休みだったのは数日だけだったんですが、気持ちはすっかり夏休みでした

のんびりふわふわしていたら、このブログも長い間お休みしてしまいました

お休みの間に本も読んだし、またいろいろ考えたりもしていました。
書きたいことはたまっているので、これからまたこつこつ書いていきます

めずらしいことに、「美味しい本」として紹介してもらいました

三軒茶屋の路地裏にあるビアバー「香菜里屋」。
ヨークシャーテリアに似た、異常なほど頭の切れるマスター、工藤哲也。
そして、間違いなく美味しい料理の数々・・・。
まもなく工藤が盛大に湯気をあげる平皿を持ってきた。平皿と見えたのは、帆たての貝殻である。それも普通の大きさではない。プロレスラーの掌を、」さらに拡大したといっても過言ではない大きさの帆たての貝殻である。その縁まで澄んだスープが満たされ、ところどころに白い身が透かし見える。そして細長い身が幾つか。スープに浮いた油膜から、バターの香りが強烈なほどの勢いで鼻孔に攻め入ってくる。
「三年ものの帆たてだそうですよ」
(中略)
「コキールというよりも『小鍋たて』と、言いたいところです。生きたままの帆たてを貝殻ごと使ってみました。味は酒と醬油のみ、それにバターを仕上げに少しだけ。贅沢でしょ」
織姫さん、彦星さん、なかなか会えなくても距離も時間も越えて気持ちを大切に、末永く仲良くしていってください
ちょっと遅れちゃったけど、4年おめでとう