光

宮ヶ瀬ダムのイルミネーションをみにいってきました

すっごく大きなツリーや光の階段など、とってもきれいでした
冬のイルミネーションってやっぱりいいですね

ただ、イルミネーションもいいけど、そこで食べたモツ煮が格別においしかったです。
んー花より団子ならぬ、イルミネーションよりモツ煮ですね

またぜひいきたいです

新作

『豚バラとキャベツの味噌ゆずすこ丼』です
「ゆずすこ」は以前紹介した液体の柚子胡椒です。

キャベツを炒めて、そこに豚バラ肉を加えて、塩コショウで味付け。
大葉を切ってのせ、味噌とゆずすこをかければ出来上がり

簡単！でも、すっごくおいしい！！
甘い味噌と、ゆずすこの香りと辛さがからまり合って…最高です

味噌とゆずすこの組み合わせはいろいろなものに使えそう。
これからが楽しみです

約束

最近、戦争や核の問題に触れることが多く、より深く考える日々が続いていました。
そこに、「核密約問題」です。

「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則。
これだけは、唯一の被爆国として、ずっと守ってきた、ずっと守っていかなければいけない“約束”だったのではなかったか。

誰との“約束”だったんだ…。

「安らかに眠って下さい　過ちは　繰返しませぬから」
碑に刻まれた“約束”は…。


改めて、自分の責任の重さを感じました。
本当の“約束”を、再び取り戻すために。
今度こそ、ずっとずっと守っていくために…。

おそるべし…

ちょっと前に味噌のことを書きましたが、いま毎食のようにつかっている調味料がこれです。

その名も、「ゆずすこ」！

九州名産のゆずこしょう、それを液体にしたものです。
「ゆず皮」「お酢」「こしょう」で、「ゆずすこ」だそうです。

これがおそろしい…。
なんといっても、何にでも合ってしまう！
お肉を塩コショウでちょっと焼いて、ただこのゆずすこをパパッとかけるだけ。
それだけで、ゆずの香りtとピリッとした辛さが絶妙に加わり、引き締まった味に。
サラダにも、丼にも、お味噌汁にも・・・。

んーゆずすこおそるべし。

ちなみにお土産にもらったものなので、感謝感謝です

つらいとき

どれだけつらくても、歯を食いしばって前に進もうとしている人がいる。

きっとそんなとき、特別な出来事や特別な言葉はそんなに必要じゃないと思うのです。

日々のなかに溶け込んで、いつもは素通りしていて、何気なく小さな、大切なもの。
つらいとき、そんなものが溢れるほどいつもそばにあると、それがわかるだけでまた一歩踏み出せるのだと思うのです。

そんなものを届けられたらと思うのです