この素晴らしい世界を生きるために
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はじめて自動車を運転しました
ちょくちょく危ない場面(線はみだしたり、壁に突っ込みそうになったり)もあったけど、運転楽しかったです
あんなにおっきい物が、アクセルちょっと踏むだけで走るのは不思議な感じ
シートの合わせ方、ミラーの合わせ方、エンジンのかけ方、発進の仕方、停止の仕方、クリープ現象、速度の調節、視線のとり方、カーブの走り方、安全確認の仕方・・・
いろんなことを覚えなきゃいけません!
これからどんどんうまくなるといいな

ちょくちょく危ない場面(線はみだしたり、壁に突っ込みそうになったり)もあったけど、運転楽しかったです

あんなにおっきい物が、アクセルちょっと踏むだけで走るのは不思議な感じ

シートの合わせ方、ミラーの合わせ方、エンジンのかけ方、発進の仕方、停止の仕方、クリープ現象、速度の調節、視線のとり方、カーブの走り方、安全確認の仕方・・・
いろんなことを覚えなきゃいけません!
これからどんどんうまくなるといいな

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1966年に公開された映画版の『白い巨塔』をみました。
『白い巨塔』は、山崎豊子さんの原作で、2003年にもドラマ化されているので多くの人が知っていると思います。
東教授の定年により、その後任選挙で揺れる大阪の浪速大学医学部。そんな中で野心家の財前五郎助教授は、東一派の妨害を巧みにかわしながら、ついに教授の座へ。しかし、そんな折り、彼は院内の医療ミス問題で訴えられてしまい・・・。
権力にとりつかれた人間の醜さが、本当に徹底的に描かれているすごい作品でした(原作の続編が完結前ということで結末は違います)。
なにより、財前五郎役の田宮二郎さんの鬼気迫る演技に圧倒されました!!
その目の力はこわくなるほどで、本当にすごかった!
「田宮以上の財前は現れない」と評価されるのもわかります。
田宮二郎さんは、1978年に放送されたドラマでも財前五郎を演じているそうです。このドラマも素晴らしかったそうですが、ただこの撮影の終了直後に田宮二郎さんは自殺してしまったということです・・・。
多くのことを感じさせられ、考えさせられました・・・。
またドキドキするニュース!
これは火星探査機マーズオデッセイが撮影した火星地表面の画像。
ぽっかりと黒い穴が!!!
この黒い穴は直径100m~250mの巨大なもので、アルシア山という火山の斜面に7つ見つかっている。
これは巨大な地下空間の天井部分が丸く陥没したものか、巨大な垂直洞窟ではないかと推測されている。
穴がどれほど深いかはまだわかっていない。
「火星の地底世界」
なんてドキドキする響きなんだろう・・・まさにSF

今回発見された穴はかなり標高が高かったため生命が存在する可能性は低いと言われている。
しかし、火星の他の場所にも洞窟があれば、気温の日較差が小さいため、生物のすみかになっている可能性もあるという!!!
これも期待通りー

将来、火星の広大な地下空間で生物が発見されたり、火星の有人探査の際にはそこが人間の住まいになることもあるかも

あー楽しみだなぁ。僕が生きているうちに、どんどん素晴らしい発見がありますように。
そして、いつか宇宙に行けますように
